他の何かの動きの「いいイメージ」には?

バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、他の何かの動きの「いいイメージ」には?

 

 

昨日のサクッと書道は「サッパッスッと」にしました。

いつもの先生が休みだったので

面白やり取り?ができないなと思い、

よりサクッと終わらすかとこのワードに。

 

今、一応ラグビーのワールドカップ

やってるじゃないですか。

 

ラグビーのワールドカップって引っ張りすぎというか

試合の間隔が長すぎますよね。

僕の中ではなんというかひとつの大会というより

単発の親善試合に近いですね。

もっとスッとやってほしいですね。(苦笑)

 

 

さておき、この「サッパッスッと」を

感じさせる動きというか、

人混みの多いところを

いかにスムースに通り抜けれるか...って、

知る人ぞ知る?ラグビーの中にもあるんですよね。

 

まず、ササッとパッとスッと何かをするというか
スムーズな感じで何かが出来ると、
すごく気持ちがいいですよね。

心地よくなりませんか。
たぶん僕は一番か二番の重要ポイントですね...

 

で、何かと言うと、
ズバリ相手選手の隙間をかいくぐっての
トライのシーンの感じというか。

 

スクラムハーフ(9番)の選手が
味方のスクラムの塊からボールを出して、
自ら機敏な動きで相手選手を
絶妙なフェイントでかわしてのトライのシーン。

僕はあれには電動車いすの運転の思いきり具合?に
かなり影響を受けてますね。

こう、通れるか通れないかの幅のところを

ササッと通り抜けるというか。

予想出来ない動きの人や自分の前で急によろける

高齢者対策でもあるんですけど。(笑)

 

まぁああいう好きなというか

カッコいいと思った動き・感じって、
他の何かの動きにいいイメージとして

けっこう使えるんですよね。

 

あと人混みをスムーズにスッと通り抜ける行為、
この作戦もけっこう有効ですね。

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