何かの「いいイメージ」の、ある作り方!

バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、何かの「いいイメージ」の、ある作り方!

 


昨日障がいの定期診察で病院に行ったのですが、
けっこう混んでて待ち時間の際には、

電光掲示板での四則演算で10にする遊びを

かなりしてきました。(?)

 

四則演算と言えば、

今、旬のラグビーの試合の中で

ラインアウトってあるじゃないですか。
スローインみたいなヤツ。

 

あの時にボールを投げ入れる選手が「41265」とか
何ケタかの数字を言うじゃないですか。


知ってるかもしれませんが、

あれ、味方の選手にしか分からない

サインなんですよね。

だからボールを受け取る側の選手達は、
「41265」というサインを元に頭の中で
四則演算的な計算をしてるんですね。

四則演算しまくりの僕だったらサイン間違えは

絶対的にしない自信がありますね...(苦笑)

 


さておき、前回のブログでも言ったように、
何かの動き・感覚はまた別の何かに

いいイメージとして使える訳なんですが、
ラグビーだと僕はこんな動きも使ってますね。

 

プレースキックってあるじゃないですか。

ペナルティキックとかの。
あの蹴る直前にゴールポストとボールを交互に眺めて
どういう感じで蹴ろうかと考えてる瞬間というか。

 

あの動き、僕の場合だと「バリア」な箇所よけの
作戦考え時?イメージづくり時に使ってるんですよ。
かなりいい感じのバリア乗り越え法
または向き合い作戦が思いつくんです!

 

あと進みたいラインの選定時にも使うかな...
これすると、

進むべくラインが光って見えるんですよね。

 

「いいイメージ」作成の参考までに...
⇩⇩⇩

takechan8315.hatenablog.com

takechan8315.hatenablog.com

 

前回今回とラグビーの例えが多いんですが、
ちなみに僕はラグビー部だった

訳じゃないんですけどね。
観る専門のラガーマンのほう...(笑)
(今はあんまり観てないです。)