バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、「様々な角度から観る」能力⇧に有効な○○!?
一昨日散髪に行ったんですけど
やっぱり散髪って心機一転できるっていうか
多少なりとも勢い⇧しますよね。
かなり暑くなってきたし
けっこうバッサリいっときました。
ちなみに髪ってバッサリ切ると、
ついてしまってる変なもの(邪気)がとれて
いいみたいです。
切られてる最中、この前AIのリハビリへの活用に
関連したブログをupしたというのもあってか、
理容師の仕事はどうなのかを
ずっと考えていたんですけど、
さすがにこの仕事はAIじゃあ代わりは無理なのかな...と。
でもやり方次第というか、
散髪はこういう風にやるもの
という型にはめて考えちゃうから
無理だと思ってしまうのかもしれませんね。
こういう型にはまって考えてしまう癖って
なかなか抜けきらないですよね。
という理由もあって10何年前から
それ対策というかあちらこちらから
あれやこれやと考える癖づけ、
カッコよく言うと様々な角度から観る能力
を向上させようととある習慣を
頻繁にするようになったんです。
まぁ30歳頃からやってはいたんですが。
ズバリ、四則演算で10にする遊び!?
4ケタとかの数字をバラバラにして、
(電車の外側に書いてある車両番号とか
病院の電光掲示板の待ち番号とか
ありとあらゆるもので...)
+、-、×、÷を駆使して
暗算で「10」にするという遊びで、
10になったらOKというか
ラッキーなことに繋がる...?っていう。
そしてさらにこういうのをすると
より早い様々な角度っていうか
パッとの思いつきに効果的。
街中で目に入った車すれ違う車のナンバーで
いかにパッと見(1秒以内)で「10」に
できるかどうかという。
(運転者はNG、危険です!)
パッ(暗算)...「できる」、
次あの車パッ(暗算)...「できる」、
次はあの車パッ(暗算)...「ん~できない」。
これ、かなりの頭の回転具合なんですよね。