「様々な角度から観る」能力⇧に有効な○○!?

バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、「様々な角度から観る」能力⇧に有効な○○!?

 

 

一昨日散髪に行ったんですけど

やっぱり散髪って心機一転できるっていうか

多少なりとも勢い⇧しますよね。

かなり暑くなってきたし

けっこうバッサリいっときました。

 

ちなみに髪ってバッサリ切ると、

ついてしまってる変なもの(邪気)がとれて

いいみたいです。

 

切られてる最中、この前AIのリハビリへの活用に

関連したブログをupしたというのもあってか、

takechan8315.hatenablog.com

理容師の仕事はどうなのかを

ずっと考えていたんですけど、

さすがにこの仕事はAIじゃあ代わりは無理なのかな...と。

 

でもやり方次第というか、

散髪はこういう風にやるもの

という型にはめて考えちゃうから

無理だと思ってしまうのかもしれませんね。

 

こういう型にはまって考えてしまう癖って

なかなか抜けきらないですよね。

 

 

という理由もあって10何年前から

それ対策というかあちらこちらから

あれやこれやと考える癖づけ、

 

カッコよく言うと様々な角度から観る能力

を向上させようととある習慣を

頻繁にするようになったんです。

まぁ30歳頃からやってはいたんですが。

 

ズバリ、四則演算で10にする遊び!?

 

4ケタとかの数字をバラバラにして、
(電車の外側に書いてある車両番号とか
病院の電光掲示板の待ち番号とか
ありとあらゆるもので...)

 

+、-、×、÷を駆使して
暗算で「10」にするという遊びで、
10になったらOKというか
ラッキーなことに繋がる...?っていう。

 

そしてさらにこういうのをすると
より早い様々な角度っていうか

パッとの思いつきに効果的。

 

街中で目に入った車すれ違う車のナンバーで

いかにパッと見(1秒以内)で「10」に

できるかどうかという。
(運転者はNG、危険です!)

 

パッ(暗算)...「できる」、

次あの車パッ(暗算)...「できる」、
次はあの車パッ(暗算)...「ん~できない」。
これ、かなりの頭の回転具合なんですよね。