「自分のタイミング、間合い」にするための○○は重要!

バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、「自分のタイミング、間合い」にするための○○は重要!

 

 

昨日のサクッと書道は「自分のタイミング」

という字にしたんですけど、

タイミングというワードが(真ん中の行にした)

なかなかバランスよく字の大きさを均等に

書けなくて苦戦しましたね。

 

本番はなんとかいい感じになったので、

先生にも小声でさりげなく

「素晴らしい軌道修正具合ですね...」

とホメられました。

まぁ具合とは言ってないか。(笑)

 

 

しかしこの自分のタイミング、間合いって

なかなか難しいですよね。

とりわけ僕はこの言葉を意識せざるを得ないこと

場面がけっこうありますね。

片手でいろいろやるので...

 

たとえば誰かを目の前で待たせるような場面

何かあるとするじゃないですか。

 

そういった時に当然僕は右手だけでやる訳なんですけど、

その姿が焦ってるように映るみたいで

(多少あくせくはするんですけど

それが僕のペース、スタイル。)

必ず「ゆっくりでいいよ...」と言われるんですね。

まぁそりゃそうですよね。

 

一見親切さを感じさせる言葉なんですが、

目の前で待たせてるという現実はある訳なので

多少なりともの焦りは出て、

なかなか自分のタイミング、間合いに

出来ないんですよね。

 

「待ってるで~」が出ないように

何かでもしててほしいですね。

しながら待っててほしいですね。

ぜいたくな話なんですが。

 

でもこういうの、ないですか。

 

まぁでもしょうがないことなので、

とりあえず僕の場合はいかに

自分のタイミング、間合いに持っていけるかの

呼吸のタイミング、態勢、いろいろなポジショニング、

 

気持ちなどの準備面を

まず意識するようにしてます!

そうすると...(^-^)