臨機応変さ⇨自由さ⇨快適さ!

バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、臨機応変さ⇨自由さ⇨快適さ!

 

 

昨日のサクッと書道は

臨機応変さ」というワードにしたんですけど、

今回から書く前に下の台紙の新聞に

小さく見本を書くようにしました。

(先生に間違いを指摘されないように。苦笑)

 

なのでか終始スムーズに書けたんですが、

今回はアレも上手に出来ましたね。

こう、なんと言うのか墨汁が足らない感じの

かすれ気味の字というのか、

跳ねの部分に躍動感?があるというのか。

 

かなりいい感じのかすれ具合で跳ねれましたね。

先生にもなんとか絶賛されました!

達筆で書けるようになったらいいな

と思ってたんですが、

その前にこのかすれた感じのヤツを

極めようかなと想いましたね。

 

 

さて、この臨機応変さ、

僕はしょちゅう使ってますね。あらゆるバリア対峙時に。

 

まず僕はというか特に車いす利用者などの

障がい者の多くは、

大なり小なり「マジかよ...(^-^;(泣き寝入り)」

なこと、ものに出くわすことが多いんですが、 


その際にはその人なりの解釈というか、

自分にいいように捉えたりして

なんとかすることがあるんですね。

 

「え、そんなことするの?」とか

「おいキミ、それそういう使い方するのかよ...」になって、

最初は誤解されるようなことを

平然とせざるを得ない状況なんかは

往々にしてあるんです。(^-^;

 

で、そのバリアな箇所に対峙したら、

いろいろな角度から観るというか

自分にいいように捉える訳なんですけど、
その際にこの臨機応変さを発揮するというか。

 

そうすると野となれ山となれで

なんとかなってしまうという...(^-^)


でもなんか昨今の混沌とした時代にあって、
枠のようなものに当て込めず

状況状況に合わせていく、

この臨機応変さはけっこうキーになりそうですよね。

 

また臨機応変な感じでいると、

すごく自由さを感じれるんです!そして...

 

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