バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、「ナメられないようにするために...」エピソード対決!
昨日夕方頃に足のキズの治療と
MRIの結果を聞くために病院に行ったんですけど、
3時間くらいかかりました。(^-^;
久々に長時間コースでしたね。
かなり待ち番号の電光掲示板で
四則演算で10にする遊びをしましたね。
(???)
隣にいた知らないおばちゃんと時々話ながら...
そのおばちゃんがまた面白い人で、
なにやら昔はどこどこのスナックで
ママをやってて今は畑仕事が日課という人で、
足を滑らしてケガをした治療に来ているとか。
大きなダイヤモンドの指輪をしてたので、
「立派な指輪ですね。」と、ちょっとホメたら
これ、ナメられないようにするために
してると言ってましたね。
それを聞いて、すかさず
「あぁ、僕もそういうのありますね。」と応戦?
通れるか通れないかの狭いところを車いすで通る際には、
運転テクニックの上手さをアピるため
ナメられないようにするため
敢えてシュッと通ることがあるんですよと。
で、前にエレベーター乗り込み時に
それをやったことがあったんですね。
そこにかなりのおばあちゃんが先に乗っていて、
「あ~ビックリしたポッカーンとさせられた」
とエレベーター最中に延々と繰り返し
もうひとりの人に言ってたことがあったんですけど、
(そんなに繰り返さなくてもっていうくらい...笑)
その時の教訓を活かして高齢の人の目の前を通る時は
絶対ゆっくり走るようにしたんですよ、
と続けておきました。(よし、勝った...?)
しかしこの「ナメられないようにするために」、
カッコつけ癖というか
ホントいろいろめんどくさいんですよね。
こちらもよろしく!
⇩⇩⇩
あ、もちろんMRIはなんともなかったんです!