バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、他人を元氣づける勢いを与える手段は必ずある！
一昨日くらいから自分にしてはめずらしく
高熱で寝込んでいます。
（38度を越えたのは20歳頃以来）
高熱で体がダルい時ってベッドとかに横になる
時間が増えるじゃないですか。
横になっても寝る訳じゃないので、
まぁ何かを考えますよね。
自分との向き合いの時間を深めたり。
ああいう時間ってなんやかんやと
いろいろ考えれちゃうんですよね。
昔入院中の時のことを思い出します。
まぁ入院中の時はしょうもないことばっかでしたが。
（かわいい看護師ランキングとか
めんどくさいおじさんおばさんランキングとか...笑）
で、何を考えてたかと言うと、
自分が他人を元氣づける勢いをつけさせる手段
みたいなことというか。（？）
今日のもよく分からないような話なので
ここでやめてもらってもいいです。
まず僕はわりかし控えめなほうなので言動的なことで
周りの人に元氣を与えることが
昔からけっこう苦手なんですね。
ストレートな感じの表現が苦手というか
変化球ピッチャー的な人？というか
ちょっと人間がひねくれ気味なんです。
この前のブログで訳あって高齢者施設を
利用することになったと言ったじゃないですか。
そこで自動的に書道と華道を
ちょろっとすることになった訳なんですが、
この前も言いましたがその作品を廊下に貼り出したり
ちょっと間置いといてくれるんですね。
なので何かしらの影響力はなきにもあらずなんです。
誰かの心を動かしてるはずなんです。
実際なにげに観ている人はけっこういるみたいですし。
ちょっと前まではよく分からないようなワードであったり
テキトーににぎやかな感じ（華道）にしてて
けっこうポッカーンとされてたんですが、
ここのところのヤツはちょっとメッセージ性
のあるワードであったり元氣づける勢いを与えるを目的に。
それを改めて強く想ってたというか。
要するに自分はストレートな言動的なことで
周りの人を元氣づける勢いを与えるでもなく、
聞き役に徹する同調上手なタイプでもなく
ああいう作品を通してそれをしようかというか
そこの部分を強く意識しようかと。
リハビリ効果を期待するのは表の目的で
これが裏の目的というか...
まぁ他人を元氣づける勢いを与える手段は
人それぞれですし。
こちらもよろしく！
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