バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、自分流出し過ぎ時(^-^;の、ある対峙法!
前回のブログの通りで、
自分流って出し過ぎると引かれ氣味や
ポッカーンとされるや冷ややかに見られる
場合があるじゃないですか。
(あの、調子に乗って言わなくてもいいことを
言っちゃってなるヤツとか)
それを軽減するためということで
時々自分流でいこうか...というところなんですが、
そもそもなんで自分流にこだわるのか...
僕の場合で言うと、自分流、自分のやり方だと
単純に心地いいというのが大。
あとまぁ自分のかたちに持ち込めるので
いろいろやりやすくなるのと、
氣持ち的にも勢い⇧しやすいというか。
その結果曲がりなりにもいい感じになるんですね。
氣持ち的な部分での影響がけっこうある訳だから、
この前もちょろっと言いましたが
どうです!と魅せたいというか
楽しんでもらいたい願望が根っこには
強くあるんだろうな...
で、そのポッカーン、引かれ氣味などの
対処法というより僕の対峙法かな...
をちょっと考えてみました。
まず自分流な訳なのでちょっと変わったやり方や
ものを使う場合が多くなるんですけど、
当然人の目には留まるでしょう。そしてポッカーン...
まぁすべての人がという訳ではないんですが、
小さい子どもは確実にですね。
(僕なんかはやり方、もの以前に
車いすをめっちゃ見られますね。
なんだ、あの乗り物は?という感じで。笑)
で、その対峙法として、
一点集中というかそれが当然のような顔をして
平然と粛々とやるというかものの場合は使うです。
(半分ウケ狙いになる?)
そうすると、自然と周りもそれがフツー?
のような感じになるのか、
全く氣にしてない感じ(自然な感じ)になるんです。
こういうようなこと、時々あるというか
なんでもそうですよね。
あと、その際に使ったモノ達を
「おいキミ、そんな使い方するのかよ...」
とビックリさせるというか喜んでもらうというか。(?)
こちらもよろしく!
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とりあえずそんな意識になって
その場をやり過ごしているんですけど、
(耐ポッカーン?)
たぶん○○はそういうのを
喜んでくれてるんだろうな...
(様々な体験、感情を味わう行為ということで?)