バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、レアケース体質人間の、あるメリット!?
これは2,3日前にやったサクッと華道の今回の作品。
(相変わらずユリしか名前が分かりません。
聞いたけど忘れました。m(__)m)
とりあえず今回は草関係以外の
全部の花が主役になるようにというか、
それぞれが絡み合ったような感じ
(○○レンジャー同士が力を合わせてるような?というか)
いい感じのバラけ具合に出来ましたね。
バックの森(草関係)も
いいくらいにベース音が利かせれたかな... (?)
さておき、昨日のサクッと書道は「特例体質、○」
というワードにしたんですけど、
どういう意味なのか想像つきますか?
ちなみに先生は全く?でしたね。
(自分の中でガッツポーズ... 僕は読まれないワードに
するのが大好きなんです!?苦笑)
ただ、説明したら感動氣味になってましたが。
特例体質... 人と違う感じというか、
一般的にあんまり経験しないような事象に
何故かなってしまうというか。いろいろと。
こういう人時々いるじゃないですか。
まさに僕はそうなんですが、
ホント昔からのことで身に染み付いているというか。
だから体質としたんですけどね。
(特例体質歴40年以上ですね...笑)
で、○としたのは、(これはOKの○)
そんな特例体質、人と違った感じでもいいんだよ的な...
人と違う感じだから
いろいろ変な経験が多いんですよね。
最初はけっこうブルーになるんですけど、
実はこれ、その経験というのはおいしいことなんです。
ちょっと捉え方を変えればネタが1個できる、
面白?エピソードが1個できるということなんです!
特例体験、レアケース体験万歳なんです...
こちらもよろしく!
⇩⇩⇩
また、○○はそういうのを喜んでくれるので
(様々な体験、感情を味わう行為)
それによるバックアップ効果も期待できるんです。
だからなおのさら○なんですよね!(?)
それが証拠にその特例な事象
レアケースになった場合でも、
(ブルーになっても)
なんでか分からないけど
なんとかなってしまうってこと、ないですか?
(実はラッキー体質人間...?)