バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、「時々」自分流のメリット!
大学駅伝の青山学院はワクワク大作戦を始めなんとか作戦、
こういうのをマネしてサクッと書道の対象字で僕は
ここのところ旬な○○作戦。
(これ、安定的な力を発揮しているというか
10点満点中ほぼ9点?と高得点を連発してます。笑)
なにしてんの...(^-^;なんですけど、
こういうゲーム性をもたして
自分流のやり方にこだわる的なことが
僕は昔から大の得意でリハビリの一環で
自動的に始めた華道とかも、
通常のやり方では芸がないと思ってしまうのか、
(まぁただ単に楽しませたいだけなんだろうな...)
当然のごとく自分の中で決め事を
勝手につくって自分流でやってる訳なんですが。
ということも踏まえて本日のサクッと書道は
「時々自分流」というワードにしました。
「時々」としたのは、
一応多少はルールは守りますよ的なというか
(ちょっと歩み寄りな姿勢?を見せる。)
ある程度の決め事、ルールのはんちゅうの中で、
ちょっと自分仕様自分流になったり
ギリギリの線を狙ったり...
これ、どんな場合においても
けっこうイケるんですよね。
特になんにも言われないというかむしろ
ウケがいい?協力的な感じになってもらえるんです。
あとこの「自分流」ってあまりにこだわって出し過ぎると、
「コイツはなんてこだわりの強いヤツなんだ...(^-^;」
とかとポッカーンとされるというか、
ちょっと引かれ氣味な感じで冷ややかに見られるというか
もうひとつ状態になることがあるんですけど、
それを乗り越えることができると
こんな効能もあるんです!
⇩⇩⇩
まぁとりあえず今のところは僕の場合は、
時々(適当に)自分流の感じでいようか...
という意味も込めてこの言葉に。