バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、気がつく人能力?を⇧させる、あること!
今朝、とても勇気をもらった感じなことがありました。
街中というか決まった時間にどこかの近辺を
車に乗って(乗せられて)走ってると、
必ず見る光景というか人っているじゃないですか。
職業柄とかじゃなくて。
ズバリ、今朝見たのは通学中の車いす利用者の
高校生?特別支援学校生?なんですけど
久々に観ましたね。あの子...
(近くの駅から学校までの歩道を(300mくらい)
車いすを漕いで通学している。)
以前はよく観たんですけど、
いつも固まりの最後尾を誰の手も借りずひとりで
ごく自然にというか黙々と車いす(手動)を
漕いでるっていう。
歩道であってもアスファルトって
けっこう凹凸があるんですね。
だからそういうのを避けながら
あくせくしながらっていう光景というか。
車を運転してないと
ホントいろいろなもの、人が目に入るんですよね。
そしていろいろ考えさせられるんです。
なんというのか障壁にぶち当たってる姿
それを乗り越える姿という
一連の流れを観ていると、
いろいろ気づかされるんですよね。
だから車に乗せられた時は
「気がつく人」能力?が⇧するチャンスなんです!
気がつく人が必ずしもいい訳じゃないんですが
まぁないよりあった方が(少ないより多い)
いろいろお得だと思います。
こちらもよろしく!
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