試験勉強にも向いてる「ある空間」!

バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、試験勉強にも向いてる「ある空間」!

 

 

今週のお題は「試験の思い出」。

 

「試験」から連想できるワードと言うと、

試験(テスト)勉強もありますね。

中学高校の時とかやりましたよね。

 

僕はラジオの深夜放送とか当時流行ってたウォークマン

音楽とかを聴きながらよくやってて、

親に「また、ながら族やってぇ...」と

しょっちゅう注意されてたのを思い出します。

 

でもながら族って僕は意外と集中できる

っていうかいい感じになるんですよね。

 

昔健常者だった頃時々ロッキー4のサウンドトラックを

聴きながら公園をランニングする

っていう変な習慣があったんですけど、

かなりノッた状態というかいい感じ?になってましたね。

 

中日の2軍選手かグランパスの選手の自主トレ

と間違われたこともあったんですよ。

チビッ子に握手を求められたり...

(一応してましたね。あ、あぁとか言って。笑)

 

さておき集中できる場所と言えば、やっぱりトイレかな。

試験勉強の時は特に家のトイレの壁に

何かのプリントとか貼りましたよね。

1時間くらいトイレにこもったり...

 

まぁ僕は今でも時々1,2時間トイレで

ぼぉっとしてることはあるんですけどね。

2時間はないか...

 

障がいの後遺症の関係で

なんかスッと力が出せないんですよね。

エネルギーを溜める時間がいるんですよ。

ドラゴンボールとかみたいに。

覚悟を決めてる時間?というかが。

 

あ、外出時のトイレの時は

巻き気味でぼぉっとするんですけどね。(笑)

 

でもトイレっていうか狭小空間って

ホント集中できるんですよね。

書斎があの広さなのもうなずけます。

 

あの広さって僕はしょっちゅう

味わってるんですね。書斎じゃなくて。

 

ズバリ、「多目的トイレ」です。

あの車いす利用者とか用のトイレ。

 

あれ、だいたい4.5畳くらいなところが

多いからなのかで、

書斎感覚になってるのか時々サラリーマンっぽい人に

待たされることがあったんですよね。(^-^;

まぁ今頃はほとんどそんなことはないですけど。

 

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takechan8315.hatenablog.com

 

あとそれからその狭小空間、僕の場合の

多目的トイレの床とか壁の色が明るい色であると、

いろいろなことが思いつきやすくなるんじゃないかな...

そんな気がしますね。

試験勉強にも向いてるんじゃないですかね。

 

関係ない話なんですけど試験勉強とかで使うノート、

あるじゃないですか。

 

通常のヤツは薄い横線が印刷されてるんですが、

この前あれが斜め線のヤツを開発したと

TVで紹介されてたのを観たんですね。

 

僕もそうなんですが線を無視して

斜めに書く人対策みたいなんですけど、

たぶん僕の場合だと効かないっていうかそれを(斜め線)

上回る感じで斜めになると思いました。(笑)

 

これ、僕のブログの下書きノートなんですけど

かなり斜めでしょ...

途中まで頑張ってたんですけどね。