ナイスタイミングが生まれやすくなるには?

バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、ナイスタイミングが生まれやすくなるには?

 

 

昨日一昨日とボッチャの全国大会で

(と言っても誰でも出れるヤツです。笑)

今年初の泊まりのちょっと遠出をしたのですが、

終始いろいろな場面において

ナイスタイミングを感じざるを得ない旅でしたね。

 

たとえばちょうどのタイミングで

どこかの扉が開くのは毎度のこと(自動ドア状態)、

人混みのけっこうある狭い通路を通る際も

ナイスタイミングで邪魔してた人が動いたりは何度も、

 

また誰かにホテルの場所を聞こうとして

パッと顔を上げたら暇そうなおじさんと目があって

こと細かく調べてもらったり、

それから帰りの電車では超ギリギリの電車に

間一髪間に合ったり...

(ホームでは停まることなく電車に乗った)

 

あと知り合いの人に挨拶しそびれたまま

帰ろうかとエレベーターから降りたら、

そこにいたというナイスタイミングもありましたね。

 

ここ2,3年、特にここ半年くらい、

いろいろなことがどうでもいいような感じというのか

いつもリラックスした感じ、自然体、自然な状態

を意識するようにしてるんですが、

確実にナイスタイミングは増えてますね。

 

このナイスタイミングで何かが起こるというのは

たぶん自分が自然体な状態であることが

けっこうなポイントだと思います。

結局いろいろな制限がなくなる訳なので

ナイスもくそもないんですが。

あるがままというか... (?)

 

実はナイスタイミングはそこらじゅうに

転がっているんです。

 

 

ちなみに大会のほうは予選でボロ負けしたので

早く帰ることになったんですが、(日中に)

 

まぁまぁのくもり空で

今日は富士山はキビしいかなと思って、

ポテトチップスをバリバリ

なんの躊躇もなく爆食べしてたら、

車いすの人とか用の2畳くらいの個室。至福の時?)

 

小窓から、なんとちょうど富士山分だけ

雲がなくてクッキリと視界に!

(これは別の時の写真なんですが

この時もナイスタイミングでしたね。)