適当に...=自分にちょうどいい感じ!

バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、適当に...=自分にちょうどいい感じ!

 

 

昨日のサクッと書道はいつもの先生が休みで

代わりの人だったんですが、

僕が見本から字を選ばず好きに

書いてるのを知らなくて、

 

「見本の字をあそこで選んでくださいね。」と言われ、

すかさず「あ、僕は適当に書くんですよ。」と返したら

見本のところから適当に何枚か

持ってきて「はい、どうぞ!」と。

 

おばさん、適当にの意味が違うよ...(^-^;

と思いながら何か「適当」を使った

ワードにするかと「絶妙な適当さ」にしました。

 

 

それはそうと最近眠くて眠くて...

時々20時くらいに寝ちゃうことがあるんですが

そういう時は明け方の3時4時に目が覚めるんですね。

 

ところで今って何時頃から

明るくなりだすか知ってます?

 

1年で一番日の長いこの季節...

 

ズバリ、4時ちょっと前から

微妙に明るくなりだすんですよ。

ちなみにここ2,3日前セミが遠くほうで

かすかに鳴いてましたね。

それが4時半頃だったかな。

(よし、セミより早く起きれた。笑)

 

あ、僕は目が覚めて起き上がったら、

1時間くらいベッド横に座って

靴下履き装具付けの作業をしながら

ぼぉっとする時間があるんですけど、

(時々ベッド柵に掴まりながら)

 

そのセミ(朝一ゼミ?)のBGMがまたいいんですよね。

薄暗い感じがさらにいいんです。

あの世感?三途の川感?があってというか。

かわたれどきと言います。

なんとも言えない不思議な感覚になれるんですよね。

いろいろなことをスコンスコンと思いつきますし...

 

 

しかし、適当に...という言葉って便利ですよね。

自分にとってちょうどいい感じという。

たぶん僕は一番使う言葉かもしれません。

 

まぁとりあえず僕は

今までもそうだったんですけど、

これからもよりテキトーに生きていけたら

と想う今日この頃です!