泣き寝入り状態になった時に有効になる、あの言葉!

バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、泣き寝入り状態になった時に有効になる、あの言葉!

 

 

今週のお題は「おとなになったら」。

 

昨日はボッチャの体育館練習に行く道中(帰りも含めて)

いろいろなボタンを誤って押してきましたね。

 

行きの最寄り駅でのトイレタイムの

呼び出しボタンに始まり、 

 

(水流しボタンと並んでて思いっきり押し間違えた...

あの呼び出しボタンって聞いたこともないような

すごい音がするんですよ。Jアラートみたいな。

何事か...と駅員さんがスッ飛んでくるんです。

あ、僕は5,6回足に触れて

押してしまったことがあるんですよね。苦笑)

 

(あのヒモに引っ掛かって...)

 

それから行きのバスでは「次降りますボタン」を。

(運転手さんに降りるところを言ってたので

自分が間違えたんじゃない...っていう

顔をしてましたね。笑)

 

さらに帰りの道中では乗り換え駅でのエレベーターで

行き先ボタンを間違えました。上と下を。

(1回上に行ってきたんです。エレベーター内で。)

 

このように昨日はたくさんのボタンを押したんですけど、

子どもの頃「大人になったら」

エレベーターのボタンでもバスのボタンでも

自分の決定権で押せるようになるのかな...

とか思いませんでした?だから大満足なんです。

 

(???)

 

まぁトイレの呼び出しボタンの時以外は他の人がいたので

ちょっと恥ずかしかったんですけどね。

しかしああいう間違った時とかに

素な感じを保つのって大変ですよね。

 

 

あと、ちょっとこれとは違うことなんですけど、

 

自分の想いとは裏腹な

望んでいない事象に出くわしてしまった時って、

泣き寝入り状態になるじゃないですか。

(まぁしょうがないか...という)

 

そんな場合にその事象を乗り越えやすくなる

というか乗り切るのに、

まぁまぁ有効になる言葉があります。

 

ズバリ、イチローさんの言葉。

「その壁は乗り越えられる人にしか来ない」

(日米通算3000本安打達成時のコメント)。

 

だからこう、何か泣き寝入りするような

事象に出くわしたら、

「その壁は乗り越えられる人にしか来ない...」

「その壁は乗り越えられる人にしか来ない...」と。

かなわんな~となりながらも...(笑)