バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、出くわした事象を楽しくする、ある作戦!?
ここへきて連日頭やられそうなくらいの
暑い日が続いてる訳なんですけど、
(既にやられてるのかも)
僕が時折定点観測的に観ている
とある新規工場建設中の現場のおっちゃん達とか、
近くの麦畑で黙々と農作業しているおっちゃん、
そして部活の練習の学生の群れなど...
この暑さの中で、ホント可哀想になってきますよね。
何かの罰ゲームみたいになってる気も。(苦笑)
話は変わるんですけど、
この前介護保険のやり直しの認定調査
というのがあって
(僕はどうでもよかったんですけど
周りの意向でそういう流れに...)
市役所の人やケアマネージャー(ケアマネ)の人と
ちょっとやり取りすることがあったんですね。
市役所関連の人特有の制度に従ってる人風の
喋り方にかなり疲れましたね。(^-^;
(今は民間もそうですが。AIロボット風?)
この障がいを抱えてから、
僕がちょっと特殊な障がいみたいで
いろいろとややこしくて、
何回市役所とかの窓口で
泣き寝入りさせられてきたことか...
ほぼ後味の悪い感じで諦めて帰るんです。
そんな思いがあって、
こういう系のことにエネルギーを使うことは
今度こそホントにもう止めようと
ある捉え方をしてみたんですね。
ズバリ、語尾にロボットをつけるというか。
市役所の職員ロボット、ケアマネロボットと。(?)
時々、ではないか、
「人生というものは様々なことを体験し
それに伴う感情を味わうこと」
と聞くことがあるんですが、
市役所の職員というのは、
まともにいろいろ対応して聞いていると
まず泣き寝入りすることになる訳なので、
泣き寝入りの感情にさせる役の人、ロボット...
ケアマネの人は、ちょっと自分に歩み寄りな
感じな人の役、ロボット...という風に。(笑)
そうしていたせいか、
今回のはほとんど後味の悪い泣き寝入り状態
にはなりませんでしたね。
スッキリ終われました。
まぁちょっとゲーム感覚になってましたし。
(おーっとそうくるか、○○ロボ。心の中の実況。)
やっぱり、これ重要ですね。ゲーム感覚...
出くわした事象に対して、
自分の中だけのゲーム性を持たせて
楽しくその事象に相対するという。
そう言えば僕は毎日バリア対峙時に
こういうのをやってたな~、
よし、この作戦でいってみるか...
がハマりました。(^-^)
だから先程の定点観測のヤツも、
現場のおっちゃん役の人、ロボット
農作業のおっちゃん役の人、ロボット
部活の練習の学生役の人、ロボット...
ということですね。(笑)
でもこの人らだけじゃなく自分以外の全ての人は...
ということなんですよね。