ぼぉっと何かを眺めていると...

 

今週のお題は「鬼」ということで、
(節分が近いからか...)

どういう話にしようかぼぉっと空を眺めていたら、

ひとつの雲が鬼に見えてしょうがなくなってきて

(節分に出てくるようなタイプの鬼?)

これっていう思いつきがあまりなかったので、

今回はパスしようかな...m(__)m

ありますよね、こんなこと...
雲が何かに見えてしょうがなくなること。(^-^;

でもここのところのUFOって雲型が主流みたいなので、
節分の鬼になぞらえた雲型のUFOだったのかも...(笑)
(まぁちょっと前に、

それっぽいヤツは観たんですけどね。)

ここ何日かのブログでは、

このようにぼぉっと何かを眺めていると

想像力が豊かになる、そして観察眼が鋭くなる

みたいなことを言ってたんですが、

 

まぁ豊かになるというか

先程みたいにクセのような感じになってくるんですよね。
いいか悪いかは別にして...

 


ところで「鬼」っていうとどんなことを連想しますか?

ってそれがお題なんですよね。

 
僕みたいに節分ですか?
鬼コーチや鬼嫁とかですか?
鬼ヶ島ですか?
鬼のパンツですか?
鬼滅の刃の敵キャラですか?
 
でも昔はこういうマイナスイメージな感じじゃなくて
重宝されていたんですよね。鬼って。
秋田のなまはげとか鬼瓦とか鬼平犯科帳?とかって...
 
現在猛威を振るっているとされている
コロナウイルスなんですけど、
 
この「鬼」の捉え方と同様で
現代のようなマイナスイメージばかりではなくて、
「いろいろ問題点をあぶりだしてくれるもの」
などとホントは重宝すべきものなんじゃないでしょうか。