「アナログさ」のこんなメリット!?

バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。

本日は、「アナログさ」のこんなメリット!?

 

 

これはこの前のサクッと華道の作品。

毎度ながらにいい感じのバラけ具合、

ナイスゴレンジャー感が出せました。

(またこれかよ...)

 

こういうアナログ的?になって

感覚的に何かを表現するようなものは、

昔から得意なんですよ。

レゴとか積み木系のおもちゃ感覚になるというか。

 

「華道をやる」にならないでやれるから

なんか純粋に楽しめるんですよね。

だからいろいろな技術を参考にしたりとか

(全く知らない)

人のはほとんど観ませんね。

自分のだけですね... 自作に浸るというか。

(このブログもそうですね。さんまさん状態?)

 

でもああいう時間って自分みがきというか

いろいろな想い、考えの洗練、整理に

とても有効的だと思うんですよね。

自分自身による教育?

 

さんまさんがスッと面白ワードを言えるのは、

もちろんこれだけじゃないんですが

この自分自身による教育の賜物なのかもしれません。

 

 

さておき、そんなことを想いながら

というのもあり、昨日のサクッと書道は

「アナログさ加減」というワードに。

前回から様々な○○加減という

新シリーズ?に入りました。(笑)

 

僕はけっこうなアナログ人間なんですが、

アナログって何がいいのかって

分かりやすいし自由さがあるっていうか。

 

デジタルなものと違って

これはこうあれはあれ的な感じが少なくて、

力業的なことが通じるというか

かゆいところに手が届きやすいというか、

先程のサクッと華道のように

感覚的になれるんですよね。なりますよね。

 

僕はあらゆること、場面で自然に

このアナログさ加減が多く出てるんですが、

アナログさ加減が多く出せると、

いろいろスムーズというか

なんかいい感じになりやすいと思います。