平衡感覚を自然な感じで上達させる、ある方法!

バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、平衡感覚を自然な感じで上達させる、ある方法!

 

 

これは本日のサクッと華道の今回の作品。

 

今回は全体的にけっこう切り過ぎて

小じんまりとしてしまったんですが、

コンパクトにバランスよくまとまった感じ。

(ナイスゴレンジャー感?)

 

でも最前列の花壇的なヤツをやるのを忘れたな...

あとあの真ん中の1本は右側だったな...

とダメ出しもしっかりと。

 

 

さておき、話は変わるんですが、

 

前回のブログで「バランス感覚」というワードに

ちょっと触れたじゃないですか。

 

そのバランス感覚というより平衡感覚になるのかな...

を自然な感じで上達させる

ちょっととっておきの方法があるんですけど、

言ってもいいですか?

 

と言いながら言うんですが。

というかそもそも平衡感覚が⇧すると

なにがいいのか...ですよね。

 

ズバリ言いますね。

受け身的なことが上手になるのは元より、

土俵際の粘りのような感じというか

倒れそうで倒れないというか

絶妙なバランス感覚が上手くなるので、

 

たとえば(大)ケガとか自分の望まない状況に

つながるような無理のある動き、体勢が

自動的にというか反射的に回避できると思います。

そして間一髪セーフ的なことは確実に増えますね。

っていうことは、

なんてラッキーなんだ...も増えます。(笑)

 

それから別のことというか

あらゆる動き新たな動きに、

すぐ適応できるようになると思いますね。

コツを掴むのが早くなるというか。(?)

 

なんでそう思うのかと言うと僕の経験上...(でた)

僕はこの平衡感覚にはけっこう自信があるんですよ。

(この能力は障がいの後遺症で失いませんでしたね。)

 

体操部だったとか運動神経がいいとかじゃなくて(人並み)

たぶんあれが影響してるんだろうな...

というのがあります。

 

それは、

 

 

 

・・・

 

 

 

様々なスポーツ経験(小中高大の部活は全部バラバラ)

により、あらゆる動き、感覚が磨かれ、

いろいろな体勢保持というかバランス感覚

平衡感覚がより向上したんじゃないかと。

(たぶんホントにそうです。)

 

つまりは自然な感じで平衡感覚を⇧させるには、

様々な動きを味わうこと?も

いいんじゃないだろうかっていう...

知らず知らずの内にだし。

 

あと、平衡感覚が⇧してくると

絶妙な適当さ?に影響してくるので、

器用さ加減が磨かれるというか

いい塩梅にする能力いいさじ加減さも磨かれると思います。

ただ、それが何にいいのかは分かりませんが...