日常生活の中においての「イメージ活用例」!

バリアをバリアじゃなくして
出来ることをupさせる、
バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。

本日は、日常生活の中においての「イメージ活用例」!

 

今週のお題「ホーム画面」。


前回のブログに引き続き、
本日は車いす・障がい関連というか
日常生活のあらゆる場面においての
僕が活用している
いろいろなイメージの例を紹介しますね。

参考にしてくださいませ。m(__)m
まぁ本ブログで一度は紹介したことがある
ものばかりなんですが...


ということで、

・人混みの中をわりとスムーズに進むためのイメージ。
 ➡️サッカーやラグビー選手のフェイントの感じ。

・自分の進みたいラインがばっちり見えた場合に
思いきりよく進む時のイメージ。(車いす
 ➡️F1マシンがコーナーから直線に入る感じ。

・カッコいい、閉まりそうな引き戸の通り方のイメージ?
 ➡️ピンポンダッシュの感じ。

・何かの色合いをかっこよく?決めたい時。
 ➡️たとえば僕の車いすの場合は、

      ⇩⇩⇩

・あの棒。

      ⇩⇩⇩

  
・角度のキツそうな斜面を
車いすを斜めに進めて安全に下る時のイメージ。
 ➡️スキーの際のキツい斜面を
  無難にボーゲンで斜めに進んで降りてくる時の感じ。

・どこかの商業施設などで障がい者手帳を提示して
割引してもらう時のイメージ。
 ➡️この紋所が目に入らぬか!!

・何かをさりげなく見守る時のイメージ。
 ➡️必殺仕事人の感じ。

・火事場のクソ力的なバカ力を出したい時のイメージ。
 ➡️スーパーサイヤ人になる感じ?

・シュッと瞬発的な力を出したい時のイメージ。
 ➡️テーブルクロス引きの感じ。

あ、ちなみにこれらの画像も

一時ホーム画面にしていたものばかりです!(笑)

 

もうひとつ。

僕は時々頭の体操がてらに、
「四則演算で10にする遊び?」
というのをしてるんですが、

4ケタとかの数字をバラバラにして、
(電車の外側に書いてある車両番号とか
病院の電光掲示板の待ち番号とか
ありとあらゆるもので...)
+、-、×、÷を駆使して
暗算で「10」にするという遊びで、

10になったらOKというか
ラッキーなことに繋がる...?っていう。(笑)

で、その際には頭の中はこんなイメージなんです。
⇩⇩⇩