バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、いい感じのコミュニケーションに有効な○○!
今日は暦の上では秋の始まりっていう
立秋ということもあってか、
パッタリと朝一ゼミも一番クマゼミ
(早朝から鳴くクマゼミ)も鳴き止んでましたね。
昨年もそうだったから、
おそらくセミは暦のことを完璧知ってますね...
代わりに8時くらいにアブラゼミの鳴き声が
ちょっと大きくなってたかな。
クマゼミにはまだまだですけど。
これはもしや、セミの中で鳴き出すタイミングの会議?
みたいなのがあって示し合わせてるかもしれないですね。
「もうそろそろ止めとくか...」とか
「よし、じゃあキミ、ボリュームアップ!」とかと。(笑)
話は全然変わるんですけど、
リハビリの中にベッドに横になって
膝とか背中とかのストレッチというのがあるんですね。
その際ストレッチされながら
いろいろとちょっとした話をするんですが、
僕は肺活量がめちゃめちゃ弱いので
あお向けになると声が出しにくいんですね。
それでなかなかスムーズな会話が出来なくて
その対策というかで強く意識し始めたことなんですけど、
いかにコンパクトに返すかということで、
あぁとかまぁとかふ~んとかそうなんですか...とかの
相づち重視にしたんですね。
そしたら、いい感じのコミュニケーション、会話に。
また、ちょっと知り合いの人の話なんですけど
やたらとなるほどね...を使う人がいるんですが、
この前想ったんですけど、
この「なるほどね...」って
すごい便利な返しの言葉だなと。
けっこうどんな話にも適応するし、
なるほどね...と言われると、
なんというか誉められたような感じというか
いいことを教えてあげたと
鼻高々な気分になるというか。(コイツいい奴に...)
こういう相づち的なことは
いい感じのコミュニケーションに
非常にポイントになる訳なんですけど、
この「なるほどね...」は別格だと思います!(^-^)