もしも「流暢な感じ」で話せたら...

バリアをバリアじゃなくして
出来ることをupさせる、
バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。

本日は、もしも「流暢な感じ」で話せたら...


今週のお題は特別編ということで、
いったい何の特別編ということなのか?
「何の」は自分で決めればいい
ということなのか...

と、思わず「特別編」というワードで
何かないかな...と
ちょっと考えてしまってましたね。(苦笑)

で、多目的トイレ内でトイレを兼ねながら、
「う~ん、特別編か~。
どう車いす関連障がい関連に絡めようか...」

と、あっちからこっちからと
いろいろな角度から、
この「特別編」というワードのもと
うなっていたんですけど、

これというのが閃かなかったので、
もう一度しっかりはてなブログ
ページを見ていました。

そしたら、特別お題キャンペーン
というヤツのことだったみたいで、
「もしも英語が使えたら」
ということでした。(^-^;
(あぁ、そういうパターンもあるのか...)


という訳で改めまして、

今週のお題は「もしも英語が使えたら」。

もしも英語が話せたら
そりゃあいろいろ便利なんでしょうね。
カッコいいし。

くらいにしか思わなくて、
これっていうことが
思い浮かばなかったので、
僕なりのこのお題から連想したことを...

まず僕は脳の病気の後遺症で
軽度の言語障がいもあって、
声量が少し弱いんですね。

単純に頑張って大きい声を
意識すればいいんですけど、
そうすると
これに近い感じになりやすくなるんです。(^-^;

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う~、伝わらない...(T_T)

なので英語が使えたらという以前に、
相手にフツーに日本語で伝わるかというか、
流暢な感じで話せたらな~
が先にくるんですね。

歌なんかも息が続かないし
あんな大声は出ないし音程もとれないので、
カラオケは10年以上行ってない
くらいなんですよね。(^-^;


ちなみにこの画像のように
なりにくくするためには、
思いきりが出せるかどうかが
ポイントなんですね。

思いきりを出すことにより、
声量がちょっと大きくなりハッキリして
相手に確実に届くようになるんです。

でもなかなか毎回毎回出来ないんですよね。
なんというか少し勇気がいるというかで...

まぁでも思いきりが出せると、
マスクに負けないいい感じの声に
できるんですけどね。
(まぁ僕は大方外してるんですけど...笑)

っていうかマスク、
これからもずっと外さないつもり
なんでしょうかね。ホントに...

なんか顔全体をさらしたくない
っていう人もそこそこいる
みたいなんですよね。(^-^;

というより息苦しくないのかな...
(それが快感とか)

僕なんかは酸欠であまりに息苦しかったので、
1年近く前から外してるんですけどね。
酸欠になると、
頭が痛くなってくるんですよね。
あまりない思考力も落ちるし...


あ、それからこの思いきりと合わせて
やり始めたことなんですけど、

声を届けたい相手の一部分を「的」と捉えて、
(どこでもいいんですけど
僕は最近はマスクかな。まぁ鼻の返。)
そこに照準を合わせ声をしぼって
凝縮させぶつける感じというか...

すると
より声が届きやすくなるんですよね。(^-^)


さておき、もしも英語が使えたらじゃなくて
流暢な感じで話せたら、
まぁ相当世界が広がるんだろうな...
YouTuberとかやってたかもな。(笑)