「緊迫感」をupさせる、ある方法!

バリアをバリアじゃなくして
出来ることをupさせる、
バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。

本日は、「緊迫感」をupさせる、ある方法!


ここへきて世の中のニュースの中心が、
コロナ関連からウクライナ問題に
完全にシフトチェンジした感じですね。

しかしプーチンさんのアップ映像が出てくる度に思うんですけど、
プーチンさんって昔(プーチン首相の頃)と
ちょっと顔が変わったような...
あの頃はもうちょっと目元が優しかった気もするんですよね。

(僕、昔その頃のプーチン首相に似ていると言われることがあって
注意して写真とかよく観てたんで。)

もしや人が入れ替わってるとか...?

あ、アメリカのバイデンさんが昔と顔が違う(別人?)
っていうのは有名ですよね。

とすると今回の騒ぎってもしかすると...(^-^;

特になんかウクライナの大統領の映像を観ていると、
緊迫感がひしひしと伝わってくると思いきや
自作自演感が見え隠れしているような気も。

まぁ茶番劇なのかもしれないんですけど
ホントの目的はなんなのか...


話は変わるんですけど、

この「緊迫感をupさせること」って
けっこう簡単にできるんですよね。

『ん、どういうこと?』

はい、まず前回のブログ でも言った通り、
僕は時々YouTubeでボッチャの国際大会を
観ることがあるんですが、
これを観ていて
しょっちゅう想うことがあるんですよね。

ボッチャの試合って、
この前の北京オリンピックの時の
カーリングのような感じになるんですね。
観ている人は...

観入っちゃうというか
試合にどっぷり浸かった感じになるというか
とても「緊迫感」を味わえるんですね。

『あぁ、ああいうのね。』

で、このことも
その緊迫感を助長しているんじゃないか...
というような行為があるんですけど、

それは、「審判の微妙な判定の時の
コンパスのような棒での計測の時間」です。

ボールの縫い目が見えるくらいしゃがみ込んで
じっくり赤青のボールを
何回も交互に測るというか、
どっちが基準のジャックボールに近いか
確認する行為。

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まぁホントにパッと見じゃあ
分からないくらいのミリ単位の差に
なることはザラですから、
見る角度を変えながら
かなり入念に見るのも分かるんですけどね。

でもあんなことをされれば
そりゃ観てる人はドキドキになるわな、
っていう感じ。(苦笑)

つまり観ている人の緊迫感をupさせるには、
いかにしてオーバーな動きというか
大変そうな感じを見せるかっていうかなんです。


あとボッチャのこの行為、
ああいう時アレを使えばいいのに...
って毎回思うんですよね。

ズバリ「ボッチャメジャー」です!

あれ、かざすだけで正確なボール間の距離が
表示されるんですよね。

どれくらいの精度なのかは
はっきり分からないんですが、
ああいう微妙な時こそ機械に頼ればいいのに...
時間短縮も出来るだろうし...

まぁでもあの行為(審判の計測タイム)
をすることにより、

観ている人の緊迫感は確実に上がるでしょうし、
「ドキドキ」っていう感情を
より味わわせられる訳なので、
たかが「人による計測」されど「人による計測」
なんですよね。

実は敢えてああいう風に
原始的にやっているっていう話も...(笑)
(ドキドキをあおるため)   

あれは演出なのかも...