神の右手を持つ男、Takeです。
朝晩の涼しさに加え今日はくもりだったので
絶好のお墓参り兼車いすドライブ日和?だなと
「そうだ、京都へ行こう!」のように突然思い立ち、
久々のそれ。6月以来か。
あれの道中っていろいろなことを
思いつくんですけど、
今日は見事に全部忘れちゃいましたね。
(やっぱ止まってケータイにメモすれば良かった...
けっこういい感じの思いつきだったんですけどね。)
さておき昨日の神の右手書道は、
「秋分」がデカ過ぎですよね。
主張し過ぎ。(練習用)
なかなかちょうどいいくらいにするのは難しい...
まぁ一応軌道修正しといたんですけど。
この軌道修正能力っていうか
ちょうどいい感じにする能力、
なにかとポイントになりそう...
どうしたらつくのか分かります?想像つきます?
っていうかそんなことまぁ考えないですですかね。
この前それっぽい記事を書いているんですが、
これとは別のことです。
それは、
・・・
ズバリ、
・・・
何かをぼぉっと観ること!?
そしていろいろなことを想像するっていうか。
(これがポイント?)
たとえば何かの工事中の現場を観てとか。
あの建物あの部分は
たぶんこういう目的でああなんだろう...
「ほ~、ああいうとこはああするのか。」
「あの基礎(土台)の感じは、なんかの工場か。」
「あの広さはコンビニでもつくるのか。」
「あのおっちゃんは動きが悪いな。よくサボるな。」
「あれ、いつもすごくテキパキ動くあの若手は
今日はちょっと動きに精細を欠くな。
どこか調子が悪いんだろうか。」
「なるほど、タバコを吸うところはあそこか。」とか。
このようにいろいろな疑問点、発見が
どんどん湧いてきますし、
どのようになっていくのかを予想したり
人の動きとか観てると、
なんと言うのか想像力をかきたたせられるんですよね。
そして何かに気づかされるんです。
ハッとさせられるというか。
あと、「これがそうならあれも」
が往々になってくると思うんです。
それにより自分に置き換えてっていうか
何かの場面でその感覚をふと思い出し、
ちょうどいい感じになるよう
自然なかたちで微妙に調整するっていうか。
なんかよく分からなくなってきました...m(__)m
まぁ単純に「経験」がポイントなんでしょうね。
(なんだこの終わり方...苦笑)