バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、「○○やすさ」にする、あるキーポイントとは?
昨日ボッチャの体育館練習に行ったのですが、
やりやすさというか
「○○やすさ」を多く感じる日でしたね。
多目的トイレの手すりが使いやすい方が
行きも帰りも空いていたのを始め、
どこの駅構内も空いていて
終始動きやすさ運転のしやすさを感じたのや、
体育館では荷物置き用の椅子が空いていて
置きやすさ?というか
荷物の出し入れがやりやすかったですね。
椅子が空いてないと床に置くことになるんですが、
あの前屈みになる姿勢というかが
けっこうキツいんですよね。
それから練習終わりに毎回
チョコモナカジャンボを食べるんですけど、
(一番食べやすそうなのが
チョコモナカジャンボだったので。)
昨日のはモナカの落ち具合サクサク具合が一段と凄くて
あれだけは食べ「にくかった」ですね。(^-^;
○○やすさ... 一昨日の金曜恒例のサクッと書道で
このワードにしたから、
○○やすさを引き寄せたということなんだろうか...
この○○やすさの「す」という字の
くるりんと円を描く部分、
あれがなかなかいい感じで書けなくて先生に聞いたら、
(円のすき間ができない)
そこの部分だけちょっと浮かし気味(絶妙な力加減)
にするといい感じになると言われ、
何回か「す」の練習をしたら
いい感じになりました。
ホントにちょっとしたことで書きやすくなる
を感じましたね。
ちょっと前に右手の握力を測ったんですけど、
(リハビリの時に半年おきくらいに測る。)
握り方っていうか手の位置関係で
全然力の入り具合って変わってくるんですよね。
あれもちょっとしたことなんです。
っていうか上記の「やすい」になったどれも
ちょっとしたことなんですよね。
しかしチョコモナカジャンボ、
5年くらいになるんですけど
そろそろ替え時ですね。(苦笑)