自分と向き合うための、手帳の「ある使い方」!

バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、自分と向き合うための、手帳の「ある使い方」!

 

 

今週のお題は「日記の書き方」。

 

日記、一般的に手帳に書くのかな...

 

この前も言ったんですけど

僕はこのかた手帳を書く習慣がなかったんですが、

 

来年2023年は日記をつけるというか

日々感じたこと気づいたことを書いていこうかなと

2023年の手帳を用意してちょっと突発的に

12月から始めたんですね。

「そうだ、京都へ行こう!」のノリで...

(秋頃からケータイに入れてはいたんですけどね。)

 

日々のスケジュールは時々紹介しているこれで。

だから手帳というより気づき帳?

みたいな感じでいるんです。

 

あ、先日、その手帳の作者の方の講演会が

東京であって行ったんですけど、

(これも「そうだ、京都へ行こう!」のノリで...笑)

かなりのラッキーな事象に遭遇したんですよね。

(何年か前からその方のメルマガとか書籍とか

YouTubeとかで勉強?させてもらっている。)

 

ズバリ、富士山とドクターイエローを観たんです!(場所は別々)

(行きの新幹線から。ドクターイエローの方は

間に合わなくて撮れませんでした。)

 

その日は晴れてたんですけどけっこう雲が出ていて

今日はキビしいかな...になってたんですが、

バッチリ観えました!雪を被ったヤツが。

しかもくっきりと...

(あんなハッキリ見えたのは子どもの頃以来だな。)

 

ドクターイエローの方は降りた駅に停まってたんです。

なのでじっくり観ましたね。

ホームのエレベーターが遠かったしで。

 

途中で「あ、これはシャッターチャンスだ!」

と思い、停まってケータイのカメラを

セッティングしてたのですが、

間に合わず停車中のドクターイエロー

行ってしまったんです。(^-^;

 

とっさに写真を撮る行為って

かなりの難易度の片手作業なんですね。

ほんの少しでも動いちゃうと

シャッターが押せなくなるんです。

 

なので僕が何かを上手に撮ろうとなったら、

(ケータイと仮定)

こういう風にしてケータイが固定された状態を

まずつくる必要があるんですよね。計画的に撮るというか。

(被写体は地面におく)

 

難易度の高い片手作業と言えば、

左手を使わないでの右手首の湿布貼り。

これ、最近できるようになったんですよ。

 

手帳の話だったな...(^-^; 日記か..

 

まぁ僕はこのように日々感じたこと

気づいたことを手帳には書いてるんですが、

これをしていると、かなりいい感じ?の

「自分との向き合いの時間」にできると思います!(^-^)