二軍のTシャツに「降格されにくく」するには?

バリアをバリアじゃなくして 
出来ることをupさせる、
バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。

本日は、二軍のTシャツに「降格されにくく」するには?


今日はなんかホントの梅雨明けの感じがするっていうか
ちょっとカラッとした暑さでしたね。

今年は6月の終わり頃から暑かったので、
一見するとなんかこれで涼しくなってくるのか...
になっちゃいますよね。

でもここからが本格的な暑さなんですよね。(^-^;

これは今年の夏が終わる頃には
暑さで頭やられてる人続出だな...(苦笑)

ということで本日は、
一足先にコイツちょっと頭やられてるな
っていうような話をしますね。あ、本日は...じゃないか。(^-^;


さて、今週のお題は「二軍のTシャツ」。

Tシャツで二軍だから、
使いふるされほころびが出てきている服
ということだと思うんですけど、
かつてはバリバリの一軍の先発だったのに...(^-^;

まぁどうしようもない部分もあるんですが、
どうしたらそうなりにくく出来るのか...
長く一軍で活躍できるのか...

ほころびを出にくくするっていうことは
単純に丁寧に扱う、つまり愛着をもつこと。

じゃあ、どうしたら愛着を持ちやすくできるのか...

たとえば、そのものにそれぞれ名前をつけるとか。

Tシャツじゃないんですけど、
ひとつ僕がやっているあるものでの例を紹介しますね。

それはズバリ、ボッチャのボールにおいての。

ボッチャのボールって
ワンセットのボールセットで全部で13球あるんですね。
(白1球、赤青それぞれ6球ずつ。)

まぁ僕の場合は
っていうかフツー誰もしないと思うんですが、
まず6人いるんですね。
赤青それぞれなんでもう6人はコピーロボット?なんです。
(赤青どちらがかは流動的。)

ってことは、とりあえず計12人か。
監督兼コーチが僕だから13人構成かな...
って言っても全員僕が投球してるんですけどね。(苦笑)

白球はジャックボール、目標物球なので
赤青それぞれのチームキャプテン
投げることにしてるんですよね。

『・・・・・(^-^;』

で、家の中で基本的に夕食後に軽運動ということで、
(健康第一ですからね。)
ひとりで試合っぽい感じで週に3,4回(1回1時間くらい)
やってるんですね。「ひとりボッチャ」と言ってます。
ちょっと物語っぽくしたりして...
 
(この前は架空の世界大会をやってましたね。
ウクライナのあいつとの試合は熱戦だったな。
さすがだったな、カナダのあの人は...笑)


と、このようにそのものに愛着がわくようなことをしてると、

何かメリット的な事象が返ってくることが、
めちゃくちゃ往々になってくるんですよね。(^-^)
たぶんそのものからの恩恵だろうな...

まぁとりあえず結果往来でOKは確実に増えます!(^-^)
想定外のOKも...

だからTシャツもそういう愛着がわくようなことをしてれば、
なかなか二軍には落とされないんじゃないでしょうか。
(もちがよくなる。
僕のボッチャのボールも全然痛みがないんですよね。)

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