バリアをバリアじゃなくして
出来ることをupさせる、
バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、思いつきの質対策にはぼぉっと、「早さ」には?
今週のお題は「何して遊んだ?」。
ロシアとウクライナの問題が始まって
かれこれもう3ヶ月が経過した訳なんですが、
ウクライナのあいつは無事だろうか...
『え、ウクライナに知り合いでもいたのか?』
あ、いや勝手に知り合いにしている人なんですけどね。(苦笑)
家の中でのボッチャの個人練習「ひとりボッチャ」
における登場人物のひとりで、
架空の世界大会の際にはいつも僕と接戦を演じていて、
時々YouTubeでいろいろ参考にさせてもらっている
ウクライナ人ボッチャプレーヤー。
ほかにカナダのあの人(かなりの腕前)とか
タイの人とか中国の人A、Bとか
何人か目をつけてる人がいるんです。
『な、なにしてんの...』
あ、こういうひとりの世界に入り込んで
物語チックにして遊ぶのが僕は得意なんですね。
いわゆるひとり遊びが...
(一人っ子ではないんですが)
昔キン肉マンが流行ってた時に
キン消しってありましたよね。ガチャガチャで...
僕はあのキン消しにはかなりお世話になったんですけど、
あれでいろんな球技のスポーツ大会とか
よくやってたな~。空想の物語のもと。(笑)
(ちなみにボールはセロテープを丸めたヤツ。)
まぁボッチャのこれは
一応名目上は「練習」なんですけどね。
あとそれからボッチャのボールは全部で13球あるので、
ひとり13役になるんですよね。(苦笑)
(僕の中に13人いる?○○殿の13人。笑)
なのでなかなか飽きがこないですし
試合での緊張もかなり軽減できるんです。
ひとりじゃないんで...?
もちろんそれぞれのボールには名前があって
キャプテンも決まっているくらいなんです!
『・・・・・(^-^;』
このようなことを頻繁にしていると
想像力がより旺盛になってくるんですね。
そしていろいろな思いつきの力を
より養うことができるんです!(^-^)
で、この「思いつき」には僕の中では、
その質とか早さなどの精度に
影響を与えてるものがあるんです。
『ほ~、それは?』
はい、その前にちょっと話は変わるんですが、
僕は時々特別な用がなくても
電車に乗って景色を観てぼぉっとしたり、
人間観察をしながらぼぉっとしたりする趣味があるんですね。
(地下鉄なんかは窓が鏡状になるので
人間観察がしやすいんですよね。)
ところで普段どんな時にぼぉっとしますか?
しないですかね。(笑)
ちなみに僕は朝寝起き直後に
ベッドに横になったままぼぉっとしたり、
多目的トイレなどの狭小空間で
トイレを兼ねてぼぉっとしたり、
電車に乗ってぼぉっとしたりを
時々故意にするんですね。
ぼぉっとしている時って、
頭がクリーンな状態になってるからなのか
すこぶるよく回るんです。
なのでいろいろ思いつくんですよね。
盲点にも気がつきやすくなるんです。(^-^)
こんつめて頭を使ってる時の
ブレイク中というかトイレ休憩中なんかは、
ぼぉっとなりやすいと思うんですけど
あの時って、やたらといろいろ思いつきませんか。
このぼぉっと...により
思いつきの質がかなり向上できるんですね。
ナイスな?アイデアが閃きやすくなるんです!(^-^)
それから思いつきの早さ。いわゆる頭の回転というか...
これには何が有効なのか。
あ、「思いつきの早さ」と言うと、
たとえばどういうものが影響力があると思いますか?
『え?・・・』
たとえばトランプのスピードとか
イントロドンとかがありますが、
僕の場合は「四則演算で10にする遊び」!
こちらを参照してください。
⇩⇩⇩
takechan8315.hatenablog.com
僕はこれのクセがつきすぎて一時は、
車のナンバーではひとつのナンバーで
何通りのパターンの四則演算で10にできるか、
なんていうこともしてましたね。(笑)
あ、お題は「何して遊んだ?」だったな...(^-^;
「何して遊んだ?」と言えば、
子どもの頃から時々していた「ひとり遊び」。
さらには「ひとり遊び」と言えば
思いつきに、より影響を与える。(^-^)
さらにこの思いつき、「質」にはぼぉっと
「早さ」には四則演算で10にする遊びが
僕の場合はとても影響を与えてるんですよね。
(オススメ!)
ふ~、今日は「笑」エピソードがちょっと多過ぎたな...